ありがたいことに
障害がある人もできるスポーツ、
運動が苦手な子どもも一緒に
できるスポーツや遊び
に関する講話や研修の依頼を
いただくことがあります。

7月は福島県で
アダプテッド・スポーツに関する話
と実践例をお伝えする予定です。

講話や研修を担当するときは
依頼者さんへ

・なぜその会を開こうと思ったのか?
・参加予定の人はどんな方々なのか?
・どんな内容を想定しているか?
・参加する人は何を求めていそうか?

などをお聞きするのですが

運動サポート・指導系の内容の場合、
「明日からスグに使えるもの
を教えてください!」
と言われることが少なくありません。

「もうそのタイトルで伝えました」
というパターンもあります。

確かにこの気持ちは分かります。

うまくできていないことをスグ解消でき、加えてレパートリーが増えれば
対応できる人の幅も広げられますから。

ただ、“やることだけ”を持ち帰っても
数日・数ヶ月うまくいっても
また「あれ!?」というパターンに陥る
場合があります。

それは、表面に見えている運動や
やり方だけをマネしているのかも
しれません。

これを花に例えてみます。

「庭にきれいな花が欲しい」いう場合
切り花を持ってきて土に刺せば
すぐに花は見れます。華やかです。

ただ、それが長期的に咲き続けるか
というとどうでしょうか?

逆に、種から育てるもしくは
苗を植えてしっかり根付かせれば
花は長持ちしますし、また次の花も
咲かせることができるでしょう。

今すぐ解決できることも大事です。

そうしないと、運動に参加する人も
教える人もストレスになりますから。

ただ、それに付せて見えない部分、
マインドや思考プロセスも学ぶと
次に困った時も対応策を生み出せます。
そう、次の花を咲かせるように。

講話や研修を受ける際は
このあたりをチョット意識してみると
いいかもしれません。

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