普段、発達障害がある(と言われている)
子どもたちが集まっているところに
出向いて体育支援をしていますが、

一般的な道具の使い方から外れると

「そうやって使ってはダメでしょ」
という声を聴くことがあります。

確かに、損壊を含めて危険だったり
他の子が嫌な思いをしていたりすれば
「それどう思う?」と声をかけますが

私は
「へ〜、そういう使い方もあるかぁ」
「お〜、面白い使い方だね〜」
と感じることがよくあります。

たとえば手作りリボンでの運動。

体操などで使うリボンは柄があって、
その先端にリボンがついている
わけですが、

ある男の子が柄の真ん中に
リボンを付け替えて
両手で持って遊んでいました。

それを見たスタッフさんから

「それはそうやって使う物では
ないよ」

という声も聞こえてきましたが、

他の子の迷惑にはなっていないし、
遊び終えたらまた元の位置へ
リボンを戻してくれればいいかな
と私は思っていました。

(これは一定期間の付き合いがあって
信頼関係があってのことですが)

実はこの子、道具を組み合わせたり
新しい遊び方を思いついたりする
ことが多くて、

将来すごいモノを発明するのでは
ないかと密かに期待しています。

注目を浴びるようになって
「その発明の切っ掛けは何ですか?」
とインタビューで聞かれたら
「小学時代の体育教室です!」
と言ってもらえたら嬉しいです(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA