「学校で運動に参加させたいけど
どうしても参加しない子がいます。
そういう場合はどうしてますか?」
という質問をいただきました。

私はこう答えました。

「やりたくないというなら
無理に参加はさせていません」

すると
「でも、どうしてもやらなければ
ならない場合もあると思うんです。
そういう時に使える方法はないですか?」
と。

学校ではみんなで一斉に行動
することが多いと思うので、
似た悩みを持っている方は意外と
いらっしゃるのかもしれません。

まず、“ねばならない”になっている時点で
お互いストレスになっています。

そこで私がお伝えしたのが
「それは本当にやらなければ
ならないことなのか?
ということをもう一度考えてみては」
ということです。

・運動することそのものが目的に
なってしまってないか?
・それは教える側の都合や想い
でないかどうか?
・全員一緒やるのが当たり前という
固定概念に縛られていないか
・社会性という名の拘束に
なっていないかどうか

などがこれにあたります。

それから、
・本人がそれをやる必要性を感じたり
関わる側が提示できたりしているか
・その子が「やりたい」と気持ちが動く
ものをこちらが選べているか

ということも関係してきます。

現状では学校の中で変えられることと
変え難いことがあると思いますが、

もしうまくいかないと感じたら
ちょっと立ち止まって一呼吸置き、
前に書いたことなどを確認してみてください。

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