生きていれば色んな問題を感じます。
ただ、注意したいのは、その問題は誰視点なのかということです。
生きていれば色んな問題を感じます。
ただ、注意したいのは、その問題は誰視点なのかということです。
世の中、様々なことが起こります。
良いと感じることも悪いと感じることも。
ここ最近は「今の教育の在り方ってどうなの?」という話題を様々な地域で見聞きします。
・受験を意識しすぎたカリキュラム
・型にはめられているような進め方
・インターネットの発達で
目に見えにくくなったイジメ
・不登校や引きこもり
こういったことキッカケに教育に関する講話やイベントが開かれるのかもしれませんが、
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正義という名の刃を地に置き、
拒絶という盾を下げてみる。
執着という兜を外して
恐怖という鎧を脱ぎ捨てた時、
見えていなかったことが見え、
重かった体が動き出すだろう。
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正義とは自分の行動指針。
『正義=正しいこと』と認識している人が多いかもしれませんが、世界にいる人すべてが正しいと思う物事はおそらくないでしょう。
もし正しいことがあるとすれば、
子どもや高齢者など他者へ関わる際に気をつけていることの1つ。
それは、強要・コントロールするのではなく、孤立させないことです。
ここで気をつけたいことは、孤独と孤立の違い。
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