タグアーカイブ 子どもの変化

著者:shw

有言実行したAくん

先週、放課後等デイサービスの
体育教室で泣いた子がいました。

詳細は先週の記事を読んで
いただきたいのですが、
この子、自分でやると言ったことを
今日しっかりやってました。

しかも周りの子も巻き込んで。

先週までのA君の発言と
私の提案をザックリいうと、
続きを読む

著者:shw

集団での運動を通して、自分で考える機会をつくる

複数の放課後等デイサービスで
体育指導をしていますが、

ときどき誰かが泣きます(笑)

負けてしまった
うまくできなかった
誰かに順番越された などなど

でも基本的に私はまず状況を
見ています。この後どうするのか。
続きを読む

著者:shw

運動を通して、気持ちの表現方法を学ぶ

子どもの変化ネタが続きます。

発達障がいのある子の中には
勝負へのこだわりが極端に強い子
が見られることがあります。

こだわりが強いというより、

負けると納得できず
泣いてしまうといいますか。

ある男の子も、1年生の頃は
集まる速さや役割を担当する順番、
そして個人・チームを問わず
勝負事で負けてしまうと

床に伏せて「ビェ〜〜〜」っと
涙と鼻水ってこんなに出るのか
と思うくらい泣いていましたが、

3年生になった今年は

まだ落ち着きがない時はあるもの
集まる時は歩いてきたり
役割を譲ってあげたりしています。

今日はあるスポーツで
試合をしたのですが、

最終戦で負けてしまいました。

終わりの挨拶をする前に
みんなで道具を片付けていると
チョコチョコっと歩み寄ってきて
落ちついてこう言いました。

「今日は負けたけど、
この前は僕達勝ったよね?」

たぶん、本当は悔しかったんだと
思います。でも気持ちの表現を
コントロールできるようになりました。

「そうだね、この前は勝ったね」

というと、ニコっとして次の遊びに
向かっていきました。

新1年生がワーワー言ってるのを見て、
「僕はこうしていられない」
と思った可能性も否定できません。

発達障害は、あるとも言えるし、
ないとも言えます。

それは関わる側の
・その子のことを理解できるか
・自分で気づく環境の提供と対話
・変化するのをあせらず待てるか
によっても変わってきそうです。

この世にまったく同じ人は存在せず、
成長のスピードも一人一人違いますから。

著者:shw

ウォー!やったー!

最近、体育教室に参加している子たちの
変化を楽しく感じているのですが、

昨日の夕方は、訪問している
放課後等デイサービスで
「すげー、かっこいいー!」
「ウォー!やったー!」

と言われてきました。

何をしたかというと、サインを書きました。
「はっ?」っと思いました?

教室に参加したあとシールを1つずつ
プレゼントするのですが
そこのスタッフさんが、シールを10個
貯めたら賞状を貰えるようにしたのです。

それで、

「賞状の空いているところに
サインをしてあげてほしいんです。
できれば横文字でちょっと
グニャグニャしてるのを」

と。

「よ、横文字ですか…」
( ̄▽ ̄;)

4枚の賞状とペンを預けられて、
子どもたちに囲まれました。

ペンを持ったまま固まること数十秒。
普段騒ぎまくる子どもたちも
なぜか一緒に静止(笑)

そこで思い立ったように
グニャグニャグニャ〜
っと書いたら出てきた言葉が

「すげー、かっこいいー!」
「ウォー!やったー!」

子どもたちは純粋です。

で、その賞状をそのまま家に
持っていくわけですが、たぶん
お父さんお母さんにも見せたはず。

親御さんの反応が気になるところです。

※画像は実際に書いたサインでは
ありません。